水と育む教育

Swimming Program

日本の保育園では珍しく、8m×4mの屋内温水プールを完備しています。
非日常体験としての特別プログラム「水との関わり」をテーマにした保育を導入。
日常的に水と関わりを持つことで
「身体的」「情緒的」「教育的」な3つの向上を促します。

身体的効果

水と触れ合うことで、丈夫な体を育む

全身運動によりバランス良く身体を鍛え風邪の引きにくい健康な身体を育みます

  • 水の浮力により、関節や骨に負担を掛けずに運動することができます。
  • 水泳は体全体を使う全身運動によって、体にゆがみを与えずに全身を成長させていくほか、
    特に0歳児から2歳児の体温調節機能の発達を促し、丈夫で風邪を引きにくい身体を育みます。

呼吸器系の発達を促してぜんそくの改善や予防にも効果を発揮します

  • 肩まで浸かったり潜ったりすることで胸部に水圧がかかります。
    この水圧によって、小さなお子様の呼吸筋は活発に動くようになり、鍛えられることとなります。
  • プールは湿度が高いため、喘息を持っていたり、のどの弱いお子様で気管が乾燥しにくく楽に呼吸できる環境にあります。

小さなお子様の脳の発達にも影響します

  • 水の浮力によって身体を動かす運動は、小脳や大脳皮質全体を刺激して脳の空間認知能力の発達にいい影響を与えます。
  • 柔らかな水の感触、身体に感じる浮力、心地よい水温などが、脳内に神経伝達物質の分泌を促し、癒し効果ももたらします。
  • 水泳は水が身体の熱を適度に冷ましてくれるため、熱中症の危険がある屋外運動と異なり、脳をオーバーヒートさせることなく、
    長時間運動が続けられるというメリットもあります。

情緒的効果

水がもたらす作用により、感情的成長を促す

リラックスした時間を与え穏やかな気持ちをもたらせます

  • 羊水に浮かんでいた赤ん坊にとって水に浮かぶことは極自然なことであり、
    水に入ることで脳に記憶されていた胎内の感覚が蘇り、安心感をもたらすことになります。
  • こわばった筋肉を緩めることでリラックスできる効果も期待できます。

充実した睡眠をもたらして生活のリズムを整えます

  • 水泳は全身を使います。激しい運動ではなくとも小さなお子様にとっては相応の運動量であり、
    その疲労感によって睡眠も深くなります。
  • 決まった時間に泳ぐことによって、決まった時間に眠り、生活にきちんとしたリズムをもたらせます。

思いきり運動できるのでストレスの発散にもつながります

  • 乳幼児であってもストレスは相応に蓄積されます。
    むしろ言葉が通じないことでコミュニケーションが図れず、
    モノを投げたり、ぶつけたり、叩いたり、と言う行動によってストレスを発散する姿が見受けられますが、
    流動的な水に日常的にふれながら、水をかいたり叩いたりなど思い切った運動を存分に行うことで、
    ストレスを発散してくことが可能になります。

教育的効果

安全に水と触れ合う知識や、自ら成長しようとする意思の育成

安全に対する意識を養い生命の大切さを学びます

  • 「生命」は全てに優先する掛け替えのないものです。
    その掛け替えのない生命を水の事故から守るための技能と知識を養い、水に対する事故を未然に防ぎます。
  • 知識を身に着けることによって、命を守ることそのものの大切さにも気付きを与えます。

チャレンジし自ら成長していこうとする強い意志を育みます

  • 水泳はひとりひとりのスキルに応じて、新しいステップへ常にチャレンジさせていく段階的指導法がベースです。
  • できないことに対して自分で創意工夫してトライさせ、できなかったことができるようになることで、
    さらに今はできない新しい事へチャレンジしていこうとする強い気持ちを持った子供を育成します。

ライフスタイルに様々な広がりを与えるカリキュラムを構築します

  • 子どもの頃から日常的に水と関わることは、生涯と通じてスポーツとして、趣味として、レジャーとして、
    様々なかたちでの水と関わり合うことにつながり、人生を豊かに、人との付き合いを深く広く育ててくれます。
    そのきっかけとなるようスイミングスクールの内容とは一線を画し、
    水の教育「アクアティック」としてカリキュラムを構築します。